いろんなものを捨ててる。かつてつくったもの。購入したもの。集めたもの。溜め込んでたもの。執着してたもの。だからと言って身軽になった気はしない。なぜだろう。
それがわかれば苦しみは無い
早目に準備して床に着いたが寝付けない。しょうがないから本を読む。「やめるときも、すこやかなるときも」窪美澄まだ、読み始めだが、なんとも言えない気分だ。
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