2017-07-04 サマセットモームの本 やること思いつかず本でも読む。サマセットモーム「ジゴロとジゴレット」モームは境界性人格障害だったと聞いた。彼の作品のテーマから何となくそんな気配を感じる。その作品、テーマに共感する自分にも、その気があるのかもね。ドストエフスキーやトルストイよりは身近に感じる作家だな。