夜鳥通信

会社員、絵描き、占い師、模型師のブログ

運び屋

好きにやらせていただくよ。

と生きてきたが

家族に対する負い目があったことになるのか?

「早く好きなことを見つけてここから離れたがいい。ここにいる奴らは君のことなど何も考えてない」

ラスト、花を植える時のイーストウッドの顔はすっぴんに思えた。

遺影がわりに思えた。

主人公に去年死んだ父が重なった。