阿佐ヶ谷ユジク
全てはアンダーコントロールで
あると言うことにして、
金で片付けて臭いものにはフタ。
アニメやら歌やら入って散漫な感じがして
映画としては今一つかな。
上映前に舞台挨拶あり。
柳沢なな、実物と映画ではずいぶん雰囲気違う。演技してるからかな。
会社の同僚に似ていた。会社の同僚も女優できるんじゃなかろうかと思った。
職場の同僚が本日定年。
入社した頃より知っていた先輩。
約五年前に一緒の部署になり。
この四年は実質
この人との二人だけのチーム体制。
尊敬していた。
頭脳明晰で論理的、
様々な経験による豊富な知見、
何よりその明るさとどのような事象も受け止める冷静さと余裕が魅力の頼もしい方だった。一度も怒鳴ったところを目にしたことがない。
仕事のみならずプライベートでも
人間として向き合ってくれた。
感謝と尊敬の思いはうまく伝えられなかった。
明日からは実質一人。
本務をさばきながら、
新しい領域の対応も行うこととなる。
やることは多岐に渡り量も二倍以上に
増えるが労働時間は制限。
職場に人員の補充は無く、
ロボット化を促進して業務の効率化を指向せよとのこと。
他部署との連携も含めどのような形で進めて行くかを考案しなければならない。
何より関係者全員に対する目配り、気配りを忘れない様にしたい。