2018-01-01から1年間の記事一覧
ユジク阿佐ヶ谷5時間、長かったです。何十年振りに見る。映画館では初見。やはりファニーとアレクサンドルはメインで無いよね。特にファニーは。家族内の価値観の相違が生み出す感情のすれ違い、家風の違いによる意思疎通不能がテーマに思えました。ゲイっぽ…
人は生きている間は生きていなければならないのだと思う。それしかないんだろうな。
知り合いが皇居でお花を生けたら菊の御紋入りの落雁をもらったそうで。それを飲みの席でもらい焼酎飲みながらかじる。普通のお茶菓子の味だった。明日は最後の昭仁天皇誕生日のお休みかな。皇居は混みそうだな。
新玉名から博多へ。在来線の特急は無くなったんだね。博多までの時間は短くなったけど不便だね。
朝の7時に部屋を出て成田から飛行機で福岡へ。で玉名に着いたのが午後3時半。担当医師は中学の時の数学教師の息子さんだった。不顕性骨折とのこと。年内入院して年明けには転院かと思われる。
新宿ピカデリー。意外に面白かった。
靴を買った。足が小さくて合うのが少ない。合う靴を見つけた。ずっと同じ形で製造してほしい。
最近の様子見てるともう日本なんて相手にしてないんじゃないのかと思えてしまう。アホ晋三にアホー太郎だもんなあ。
新宿ピカデリー大友克洋の「童夢」を思い出した。中島(名前失念)の絵作りは彼とわかるなあ。デビッドフィンチャーとか思い出す。ステロタイプなストーリーやモチーフにも思えたけど、だから想起する余裕もあるのかなあ。贖罪と再生と再構築の話になるのか。…
水道民営化 気になる単語
中身は決まってないが改定してから決める完全におかしいだろう。日本や日本の政治体制は狂っている。民主主義って言葉は日本から無くなるんでは?議会とかも。「1984」のニュースピークみたいなことになるんじゃないの?
駅前の樹に星がかけられる工事を眺めながら。冬になるんだなあ。
ユジク阿佐ヶ谷結局あの紋様の意味や意図は判明しないが。縄文時代からは絵画とかの表現物、具象物がほとんど出てきていない。あんだけ妙な形の土器はたくさんあるのに。具象的なもの、生き物は描いてはいけない、表現してはいけなかった、具象は禁忌だった…
ユジク阿佐ヶ谷岡本太郎の芸術に対する考えにはとても共感する。最後は人間に行き着いた所など。自分の中でもずーっと抱えてきたことだ。1970年の万博の頃に考えいたことや言動は東日本大震災、福島第一原発事故を経た今を見越していたのではと思えるほどだ…
買ってしまった。ちょっとフレディ気分。愛という名の欲望だー。
月が綺麗だ
ボヘミアンラプソディーとラブオブマイライフがずーっと耳を離れない。中学生の時に初めて聴いた時。その歌詞の意味を日本語で知った時心震えた。今思えばなぜあんなにも引き寄せられたのか。今あらためて聴き直し歌詞を読み直してわかる気もする。ボヘミア…
久しぶりに見たいなあ。ユーチューブにあるかな?
あんまり発表されてないのかなあ?
なんとなくワイモバイルに変えた。ワイファイも契約した。毎月の通信費はだいぶ安くなる。メールアドレスが変わる以外はあまり変わらない。家族割りがきかなくなるみたい。ワイモバイル提携メーカーの簡単スマホを親に買ってあげなくては。使えるようになる…
青年劇場広島に原爆が落とされた日が登校日であることを初めて知った。被曝証言者と高校生の共同による戦争絵画制作。一般の表現者との共同もあって良いかと思えた。もしそういう活動があれば参加してみたくも思えた。
新宿ピカデリーエピソードに時系列的に食い違うところがあるようにも思えたが。映画だから良いかな。中学から高校にかけていっぱい聴いたなあ。ユーアーマイベストフレンズはピアノで練習したな。ボヘミアンラプソディーはその頃のダチとアカペラで演るかと…
新宿ピカデリーエピソードに時系列的に食い違うところがあるようにも思えたが。映画だから良いかな。中学から高校にかけていっぱい聴いたなあ。ユーアーマイベストフレンズはピアノで練習したな。ボヘミアンラプソディーはその頃のダチとアカペラで演るかと…
読み始めた。いろいろ思い出す。当時の東電の経営層に対する裁判の行方が気になる。
会社の人間関係に疲れる。身体の強張りや余計な肉が身体にまとわりつく。内臓が疲れてもいるのだろう。酒もあまり飲みたくもないのだが飲んでしまう。どうも悪循環。なんとも先が見えない。仕事の内容にはあまり苦痛は感じないのだが。ぐったり。
トランプはヒトラーに例えられており、彼の政治に対する態度は安倍晋三にそっくりである。政治に対する真意もだ。安倍晋三や自民党はヒトラーやナチスの再現だと判明する。麻生太郎がナチスのやり方を学ぶの言葉がそのままであることを理解できる。本編では…
トランプはヒトラーに例えられており、彼の政治に対する態度は安倍晋三にそっくりである。政治に対する真意もだ。安倍晋三や自民党はヒトラーやナチスの再現だと判明する。麻生太郎がナチスのやり方を学ぶの言葉がそのままであることを理解できる。本編では…
良い映画でした。頭で考えてる、体が慣れる。ブルースリーの考えるな感じるのだを思い出した。私も精進したく思います。
新宿ピカデリー「私は息子が嫌いでした。でも愛してました。」村上春樹が原作とは知らず見た。ヒロインが良かった。原田知世に見えたりしながら知らない女優なんで誰かなあと思いながら見てた。観念的な台詞だなあと思って見てた。
ピッチャー今西2メートルの男広島広陵明らかにでかいぞ抑えて7回校歌だ。