風邪ひいてる気はしないが、身体に熱感があり、頭痛が続く。どうしたもんかなあ。

野方の教会で折り紙。信徒のおばあちゃんや近隣の親子に混じって。トナカイとサンタ。「嫌われ松子の一生」を思い出した。

普通でいいよ、面倒くさいし。

何をしたら良いかがよくわからないまま生きてきた。なんとなくわかった気がする。具体的に進めてみよう。

時々、電車の中や街中でほんとに美しい顔立ちの人を見かける。いわゆる美人。しかし、幸福に見えない、幸福ではない印象を抱く場合が多い。大学の頃読んだデュラスだったかな。美人だから幸福になれる訳ではないという言葉を思い出す。

自分を制御することに呻吟。 酒を飲むことで解放しているようにも思えない。 誰かと仲良くすることが難しい。 風呂に入り身体を洗うことはよいことだ。 わかりにくい人だといわれるのは 自分が自分を把握できていないからだろうか。

あの娘はいつも哀しい位ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる 人には黒く見えるカラスが自分には白く見えてしまう黒く見ようと努力したのに人は大声で聞いてくる 何故 嫌いですか …

「ひどすぎる。あまりにひどい。どうしてぼくらは、大事なものを傷つける？見えてるサインを見殺しにして、掴みかけた手も、放してしまう。チャンスを台無しにする。どうしてこんな風に何度も踏み外して、何もかもを駄目にするの。嫌になるよ。本を読んでも…

講義、終了。最後の講義はなかなか厳しい内容。患者の実話が教材として扱われた。派遣されたら、これに類するクライアントもあることだろう。自分の心が試される仕事だ。

今日はそのまま眠れるだろう。目覚めの苦しさを忘れたい。

ほんとに大事なものは目に見えないんだよ

愛してるよベイビーお前を踊ろうこのラプソディーいかしてるぜベイビー君とならうまくやれるさあバンドマン歌ってよーバンドマン歌ってよーバンドマン歌ってよ歌ってよバンドマン二人のためのラプソディ

エブリタイムユーゴーアウェイイザリーディンアウデューセイエーイエブリタイムタイムユーゴーアウェイイザモーディンアウディセイエーイ

夜明けの唄よ私の心よ

Kのことを思う。きついなと思う。死ぬ訳にはいかないしね。ジュリーの悲しきチェイサーを思い出す。

眠りに入るのは良いが、起きる時、半覚醒状態で見る夢か潜在意識の現れかわからない思考が苦しい。

遠く遠く遠く遠くどこまでも遠く

電車に中で口論が始まった。 隣り合って座った男性。押した押さないのよくある話だ。片方が一方的に文句をたれ、片方はやってませんの応酬。文句たれてる方はサラリーマンぽい。かわしてる方は明らかにその筋かなと。サラリーマンぽい人もよく相手を見たがよ…

本日は日本女子体育大学にて受講。患者の病名告知時の受容心理推移の説明を聞いてたら、会社の人事とか、人間関係とかも同じように思えた。ショックなことを受けた場合の心理的な動きには変わりは無いようだ。

新宿で飲んでる

歌える日まで歌おう歌える日まで歌おう

日々ブレードランナーみたいな生活。 2017年も2049年も大して変わりはないな。 やってることは一緒じゃないか。 人間でもレプリカントでも。 頭の中のブラスターをぶっ放しながら 這いずり回る日々。

身体はほぼ戻った。頭が疲れてる時がある。睡眠不足と睡眠時間の不規則さが原因に思える。今月は講義が続くので、しばらくは解決しないかな。

この街を行けばあのことの思い出が風のように頬をうつ若過ぎた恋のあの香りよみがえるほろ苦いジャスミンティ

本で小説を読んでると 自分とは違う人の生活、行動、思考、世界を垣間見る。 酒を飲んで少し酔う感じに似てる気もする。 半覚醒状態の夢に近いというか。 しかしその内容に共感したり、共感しない自分に気付く。 映画も本も代価を払って入手したものだからか…