夜鳥通信

会社員、絵描き、占い師、模型師のブログ

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

十五年戦争小史

江口圭一 ちくま学芸文庫帯の通り、年表がわりに使いたい。

46と進次郎

小泉進次郎って横須賀出身だよなあ。で、ふと思った。横須賀市の市外局番って046これですか?じゃなきゃ霊視か?ユリゲラーか?大川隆法か?麻原彰晃か?まあ、一回検査をお勧めします。心療内科か精神科か?コロナ対応で忙しい医療機関の邪魔にならないよう…

Bf109G

32型と21型

三年

父の命日昨年三周忌だったが、コロナで集まりは取りやめた。今年も実家には向かわず。東京より西方へ向かい合掌。

火の鳥 大地編

「火の鳥 大地編」朝日新聞出版知らなかった。やはり漫画で読みたかった。次作は戦時中で構想していたと何かで読んだ気がする。火の鳥のラストは現代になり最後はアトムにつながるとも何かで読んだ。漫画で読んでみたかったなあ。市川崑の映画を見直したいが…

石橋湛山

「石橋湛山評論集」岩波文庫「石橋湛山の65日」保阪正康 東洋経済「注目する政治家は誰か?」と以前問われた。迷わず、「石橋湛山」と答えていた。彼があと二年政権を維持していたら、日本の現状は変わっていたのではないか。

読みたい

「高橋是清自伝」「スターリングラード」「卑弥呼の葬祭」本は目に付いたら買っておかないとという強迫観念にも似た思いを抱く。で読みきれずに積んでしまうのだが。パソコン買ってユーチューブを視聴する時間が増えたらその傾向に拍車がかかっている。しか…

水を抱く女

新宿武蔵野館ドイツ映画。黒沢清を思い出した。「赤い帽子の女」(神代辰巳)を思い出した。ヨーロッパ人てあんな顔立ちだよなあと思う。ゲルマン系になるのかな。アメリカはドイツ系移民の子孫が多数派と聞いたことがあるが、何となくそんなことを思い出した…

ノマドランド

新宿東宝理由のいかんは知らねども漂泊者として生きる者道連れは夜明けの風蒼い夜明けの風

シンエヴァンゲリオン

新宿バルト92回目。昨日、割引きデイで「ノマドランド」を見ようかと思って新宿東宝へ行ったら満席で入れず。他になんか間に合うのやってるかなと探したら。バルト9でなら間に合うので移動して見た。前回は後半は尿意が気になりながして見たので、今回はコー…

スリープ  マックス・リヒターからの招待状

シネマカリテ タイトルと作品概要が気になり鑑賞。 見ている最中に眠るかと思ったが 眠りはせず。 楽曲の進行に合わせ、 始まりから終盤まで低周波音が流れているせいか、なんとなく眠気のある半覚醒的感覚を覚えた。 夜が明けて、楽曲も最終盤にいたり、高…