コロナウィルスの蔓延振りを初めは「復活の日」だなと思っていたが、安倍晋三や自民党の議員の国会での答弁を眺めてたらポーの「赤死病の仮面」が思い浮かんできた。コロナウィルスが国会に蔓延し、最期は安倍晋三が罹患して倒れるとかなるかな。

日本記者クラブ講演平成とはどんな時代だったのか第１回保阪正康なかなか面白い日本記者クラブの講演は講演者や質問者の質問内容にもよるがなかなか聞き応えあり面白い。平成を問うの第１回。このタイトル講演シリーズで聴いてみたい。この前聞いた次世代に…

後半。堺の演説では不覚にも落涙。辻村千尋談「風景がなくなるとは 歴史がなくなることである」大阪通天閣の演説を再聴。「泣いて、笑って、ご飯を食べて、 うんこをして、眠るから人間なんです。」昨年の参院選からなんやかんやでずーっと見てきたせいかな…

4月から一般公開される模様。前半、各候補者の主張やフレーズを思い出した。

対談開始安冨歩 渡辺てるこ 三井よしふみ 辻村千尋渡辺てる子氏談レポートトークラポートトーク言葉で言葉でないものを伝える私はメディア議員は媒介三井よしふみ持ってるものない銀行員だったが苦しかった派手な生き方を強要されたこの社会を作っているのは…

新宿ピカデリー待ちに待った上映。東京国際映画祭はチケットが売切れで行けず。まずは、対談から始まる。

総理は人混みは避けてなどとのたまわってますが。新宿西口しょんべん横丁。相変わらずの人混み。白、黄、赤、黒、イスラムさまざま。マスク割合少なし。

安倍さん、なぜ「嘘」つくんですかのんびり読もう。インターネットで夫婦でサイトを持ってて定期的にコンテンツをアップしている。聴いててなかなか面白い。聴きながら、比べて読んでみよう。安倍晋三もあるが、維新の松井に対する記述もあるかな。さて、名…

新宿ピカデリーイギリス映画かな？出演者がイギリス？なんとなくイギリス映画っぽい気がした。小品だけど手堅くまとめてる。まあまあ。

ポレポレ東中野テレビに限らずコマーシャルなメディアや作品はコマーシャルなものであり、その業界、組織、システムで収入を得るものは所属するところの方針からは外れられない。山本太郎がよく言ってることのまんま。ドキュメンタリーというものも事実を材…

新宿シネマカリテ予告編見てなんか気になり見た。良かったです。絵本のような映画だった。久しぶりに背広買おうかと思った。安易なラブシーンが無いのも好感。高空を蝶々が舞うシーン。青にオレンジ色が映える。照明が綺麗。ヒロインが亡き夫の墓前に向き合…

中学の同級生の娘さん二人が就職と進学で春から上京する。ということで父母姉妹四人で部屋探しに上京。夜新宿で食事。在京の中学の同級生二人も交え七人となる。一人は三十年ぶりで会う顔だがあんまり変わった感じもしなかった。皆んないろいろあったんだろ…

新宿ピカデリー現代日本の社会状況に重なる。作者の主張には共感。ナチスの選民思想とか、国家主義とかに近いよな。と思いながら映画館を出たら、京都市長選、現職が当確。暗澹たる気持ちになった。

新宿ピカデリー映画の日三年前に「この世界の片隅に」を見た。すげえ映画だなと衝撃を受け、当時二回見た。こうの史江の原作やらユリイカやら関連するものを探して読んだ。ロングバージョンとなる本作を見た。あらためて衝撃。前作でカットされ繋がりを省か…