夜鳥通信

会社員、絵描き、占い師、模型師のブログ

入管法改定見送り

野党や国民の力と言うより、

国や政府、特に官僚かな。

彼らが収容施設内のビデオに記録されてる映像を公開をしたくなかったんだろう。

公開されてはならないこと、

不都合なことが写ってるんだろう。

亡くなった収容者のためにも公開をさせなければならない。

国や政府は出したくないだろう。

しかし、公開せずその内容を世界から問われることを避けるなら、

この国はアジア太平洋戦争敗戦から何も変わってないと評価されるだろう。

戦後70年なんとか築きあげた日本というブランドのメッキは剥げ落ち、

世界で最低級の評価を得ることになるだろう。

再開発独裁

自民党は中国側に着かないから、

今更ながら開発独裁

やらせてくれとアメリカから許可をとってるのかも。

安倍晋三政権以後の社会の急激な変化は

それだったりして。

対米隷属で中国とも中東でも戦争でもなんでもやるから、アメリカの国債は全部買うから、武器も言い値で買うから、自衛隊はご自由に使っていいから。。。

日本国内は戦前みたいになろうが、基本的人権なんか認めなかろうが、マルコスやパクショウキやアミン政権みたいになろうが、自民党シンパだけは甘い汁を吸うの、国民からは収奪しまくってたりしても文句言わないでお目こぼししてくれと。

自民党自体が開発独裁だったとの見方もあるから、

冷戦を経て今回は再開発独裁になるのかな。

冷戦終結後、ビジョンを決められなかった自民党があらためて選んだ道なのかな。

自民党が廃れたら維新が継承しそうで

本当に嫌だが。

なぜ日本は没落するか

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「失敗の本質」中公文庫

「なぜ日本は没落するか」森嶋通夫 岩波現代文庫

ケインズの逆襲 ハイエクの慧眼」 松尾匡 PHP新書


一昨日の国会中継見てから気持ち悪くなってきた。

部屋にあって目についた本を引き抜いた。

パラパラ眺めて並べてみた。

バイデン政権のコロナ対策および社会復興策と

安倍晋三菅義偉政権のコロナ対策および社会破壊策を比べると、

国の実力とは危機にこそ現れるのかと感じる。

経済力や科学技術力ではなく、政治指導者層の違いによるのではないかと思う。

「失敗の本質」の頃から変わることなく、

森嶋通夫の警告は聞かれず、

松尾匡の提言も生かされず。

最近のバイデン政権の予定する政策を見てると

世界恐慌後のニューディール政策を想起してしまう。本気で内政を立て直す、その気概を感じる。対中国のきらいはあるにしても。国民が国を構成しているということを、国民に対する敬意を感じる。

ひるがえって本邦。

政権与党も野党も何を考えているのか?

報道機関はテレビに映ることさえそのまま伝えない。

コロナという病気がどのようなものか?

その評価は定められない。

しかし、危険の可能性は否定できないのだから、最大限の対策で臨む必要はあるだろう。

実際、死亡者は10000人を超えた。

これは東日本大震災の死亡者18000人の半分を超えてしまった。

これで止まる訳ではない。

しかしながら、昨年から今まで、対策は中途半端に施行され、撲滅の潮目を見誤ることの繰り返し。

暗澹。



5月10日の国会

戦争と五輪は予算を使い放題と

よく言われてたが、

今回は五輪に戦争並みのコロナという疫病が重なってるんだから、

官僚や政府は倍付で税金の使い放題だと舞い上がってるのか?

茂木の言い草がすげえ。

「五輪関連要人対応に1人に5千5百万円、総額44億円使うのは本当か?」

「要人は一人では来ない、相応の用意をしている」

本間龍の見解のまんまじゃないか。


菅義偉の答弁。

東京五輪に対する野党からの質疑に対する。

すげえ。

安倍晋三の森友や桜疑獄のも酷かったが、

それに勝るアホらしさ。

総理大臣という職務の政治家には

人の話しを理解しない、意味を曲解する、

語彙は持たない、何しろ答え無い能力が必要なのか?

「選手と一般人で病人はどちらを優先するのですか?」


丸川もすげえ。

「絶対」って言葉をあんだけあっさり

使う人間を初めて見た。


仕事を終えて夜、

YouTube配信で見だしたがやめられず。

あんまりぶりにクラクラしてきた。

これ戦前なら暗殺されんじゃないか?

病院に入れず死んだ患者の遺族とかから。

濱口雄幸とか、井上準之助みたいに。

大阪の吉村とかも。


分水嶺

連休が明けたら

東京、大阪を初めとして

日本各地に緊急事態宣言の延長

蔓延防止措置やら発令されだした。


アジア・太平洋戦争末期の

日本本土空襲や沿岸からの

艦砲射撃を想起してしまう。


対抗する迎撃機は無く、防空壕に退避するしか術はない。

人命を賭しての敵艦、敵機への突撃も阻まれ。敵機ははるか高空から槍のような爆撃、

敵艦は内海深く侵攻し、雷の如き砲撃。

地を人を焼き尽くし塵芥と化す。


ワクチンも治療薬も無く、

医療は困憊、仁政は皆無。

マスクで黙し、屋内に身をひそめる。

病魔の感染は止まらず。

肺胞の絞壊と震体する悪咳は塗炭の苦悶。

有情の儚く消えいくこと測り知れず。

別離は煤塵となるまで敵わず。


聖火の連なりは病息の蠢きか。

五輪の円環は原爆の酷光か。






木目?

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楳図かずおの「友達」という漫画は好き。

美しくも哀しいお話だ。

楳図かずおみたいな絵が描けたらなと思う。

「おろち」の頃の絵柄が好きだ。

そのまんまだとマネになるからいけないが、

真似て描きたくなる。

楳図かずおの漫画は話も印象的。

なかでも「おろち」が好きかな。

何年か前に美学校で映画の効果音の講義を受けた。

その時例示された昭和20年代から30年代のモノクロの邦画を見て楳図かずおの漫画を思い出した。映像も話も。この辺からの影響が有るのかな。




こうなってしまった

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先日、下記の投稿をしたのは上掲の写真が使用されている記事を読んで、自分の体験を思い出してのものでした。てっきり東京以外の話と思っていたら、立川のこと。

自分は杉並区の阿佐ヶ谷の病院。

電車で30分もかからない距離、同じ都内だ。

私が受診したのは4月19日。

上記の記事が出たのは5月初め。

間は10日ちょっと。

私に告げた医師の言葉は大げさなことではないとあらためて感じた。

こういうことになってしまった。

>先日、胃の調子が悪く医院で受診。

区で中核となる総合病院のサテライトクリニック。

いつもの担当医が転院し、新しい医師だった。

エコーと血液検査から逆流性食道炎とのこと。

前日の食事を尋ねられ、前夜友人と外食した旨伝えた。

いきなりすごい剣幕にかわり、

「もしあなたがコロナに昨夜感染していて二週間後に発症し重症化してもその頃には東京にはあなたを受け入れる病院は有りません。覚悟しておいてください」

と告げられた。

これはなかなかの状況になってきたのだなと思った。

どうなるんだろう。