TOHO新宿
良かった。
共感と言うべきか。
TOHO新宿
良かった。
共感と言うべきか。
久しぶりに読んだ。
自分はこの何年自分を見失っていた。
バカになってたんだなと解った。
かつての自分を忘れていた。
これからが巻き返しの時期だ。
思いつくこと。
思いいたること。
やっと解ること。
れいわ新選組の新しい候補予定者として
やすとみ歩氏が発表された。
記者会見の現場には行けず
YouTubeで見聞きした。
彼、両者の主張の意図を一回では理解出来ず聴き直した。
やすとみ氏の意見は山本太郎との経済政策に一見食い違いを感じるようにも見えるが、
山本太郎が本当に目指す社会、日本、世界の
理想を示しているものに思う。
その哲学、精神的支柱をなす人に思う。
目の前の社会問題に対する消費税廃止という即効性があるものと直結しない様にも見えるが、イギリス、フランスから始まる現代の社会、イデオロギー、経済体制を変革する、個人、人が本当に実感できる、暮らしを立ち上げる、これからの新しい時代、未来を示してくれるものと思う。
山本太郎の「社会のデザインを作れる希少な人」との評価は胸を打つ。
大友克洋の「信長戦記」を思い出した。
山本太郎は目の前の人を、合わせて未来を見つめていると思う。
やすとみ氏の「石井紘基を尊敬する、国政調査権を使う、この国の仕組みを暴き出す。」その言葉だけでも当選を望む。
「子供を守る」
この言葉のニュアンス、言葉にはできないが、今の歳になり自分もやっと解る気がする。
蓮池氏、山本氏、やすとみ氏、
都合の悪い側からの妨害、極論すればテロや暗殺を本当に心配する。