夜鳥通信

会社員、絵描き、占い師、模型師のブログ

2019-01-01から1年間の記事一覧

夜明け前 いやこれは日本の夜明けなのか

今回、2名当選。山本太郎候補は落選。しかしながら、政党要件は満たす。新しい時代を招く力が生まれた。日本に風穴が開いた。平河町 都市センターホテル結局朝までいてしまった。世間が変わる始まりを見ている気がする。生きていてみようと思った。見届けた…

通天閣真下 やすとみ歩候補最終演説

大阪 通天閣真下れいわ新選組やすとみ歩候補最終演説 「19、20日はみんな東京でしたけど、大阪のれいわ新選組支持者の方にもと、一人ぐらいは大阪にと。まあ、他の政党じゃ許されませんね、こんな行動」最後にこの人が何を言うのか、どうにも生で見て聴き…

大阪 御堂筋線へ

魂の脱植民地化を願い西の地に。東京は燃えているだろう。

いざ大阪

久しぶりの旅聴いてみたい言葉がある

ライクアローリンストーン

新橋 れいわ新選組祭2もしかしたら時代の分水嶺を見ているのかもしれない。

ライクアローリンストーン

新橋 れいわ新選組祭2もしかしたら時代の分水嶺を見ているのかもしれない。

復活か

選挙期間で演説やら聞いて、新しい人を知り、その著作を読んだりしてたら調子が良くなってる気がする。やすとみ歩さんの演説は面白いなあ。

馬 選挙 井之頭公園 やすとみ歩候補の演説

井之頭公園やすとみ歩公職選挙法の改正を公約に。いろんなやり方があることを知ってほしい。町会議員は供託金いらないので皆んなでましょう。選挙なら街角で何を言ってもいいんです。私のやってる方法は挑発です。その方法の基本はガンジーです。

神と共に

新宿ピカデリー第1部があるのは知らず。面白かった。怠惰地獄の表現が面白い。許される、許しとはなんなのか。

新聞記者

有楽町よみうりホール先週土曜日に見た。現政権がモデルなのは明らか。内調の事務所がパソコンと机だけ。あとは役人だけの無機質感がなかなか。ペーパーレスで未来世紀ブラジルよりシュールに見えたがほんとにあんな感じなんかな。佐藤可士和とか事務所に机…

ダイナー

ダイナー全く期待しなかったがまあまあ。後半の撃ち合いのスローモーションがペキンパーを思い出させたが。マトリックスから来てるのかな。蜷川実花の作風というか画面があんまり好きじゃなく。あの派手さは嫌いじゃないんだが、なんか違うんだよなあと感じ…

幻影からの脱出

幻影からの脱出 安富歩今回の参院選で初めて知った。自身の無知を恥じ入る。面白いというより身につまされる。プライベートにもオフィシャルにも。今ならいろいろなことに覚悟ができただろう。

フェイスブック

アクセスできなくなったけど。何でかな?

水滸伝 見よ風に鳴るあの旗を

子供の頃、中村敦夫が主演のテレビドラマ「水滸伝」が好きだった。なんかそんな気がしてきた。先のことは解らない。選挙は水物だろう。メンツの話が面白い。知的好奇心を刺激される。それだけでも期待したくなる。麻生太郎に代表される自民党の阿保振りに比…

凪待ち

TOHO新宿良かった。共感と言うべきか。

タケオの世界 根本敬

久しぶりに読んだ。自分はこの何年自分を見失っていた。バカになってたんだなと解った。かつての自分を忘れていた。これからが巻き返しの時期だ。

れいわ新選組木村英子氏を公認擁立

俺は期待したいれいわ新選組に。胸躍らせる。真綿で首を絞められるような今。変わるのか、いや変えられるのか。変えたい。それは自身の変革でもある。

まわる

思いつくこと。思いいたること。やっと解ること。

魂の脱植民地化 やすとみ歩

れいわ新選組の新しい候補予定者としてやすとみ歩氏が発表された。記者会見の現場には行けずYouTubeで見聞きした。彼、両者の主張の意図を一回では理解出来ず聴き直した。やすとみ氏の意見は山本太郎との経済政策に一見食い違いを感じるようにも見えるが、山…

プロメア

新宿バルト9トリガーの作ということで見に行くキルラキルが面白かったので楽しみ主張してることは似てる気がしたスシオのキャラが良いねオープニングが美しい全般的に画面が良

ザ ファブル

新宿ピカデリーハコスカの銀は美しいな。タミヤのハコスカは似てないなとあらためて思った身近なもので工夫してだったかなそのとおりに思った

メンインブラック

新宿ピカデリーレクサスって意外に小さいんだなと思えた3本腕の女は「ゴージャス・アイリーン」を思い出した。アベンジャーズよりは面白かったがピカチュウにはかなわず

スノーロワイヤル

TOHO新宿あっさりいっぱい死んでしまう。その乾いた感じが好ましい

贈り物

篆刻を彫った。新宿で知り合ったイタリアの友達が明日の飛行機でミラノへ帰る。日本の土産に何か無いかなと考えてた。SEIKOの古い腕時計が似合いそうだったのであげようかなとも思ったが。名前を漢字で書いたらどの字があてはまるか尋ねられて篆刻を思い出し…

日本近現代史入門

広瀬隆久しぶりに読みたくなって本屋に行ったらなかなか置いてなくて三軒目で。今さらながら発行が集英社からとは気づかずにいた。よく集英社が出したなあ。広瀬隆の著作には共感することが多いんだけど、一つ不思議なのは皇室については記述しない。出版社…

覆水盆に返らず

後になりその意味を想像、推察できる様になることがある。なぜ、その時に気付かなかったのか。と思うが、覆水盆に返らず。どうしようもない。

新資料に基づく「ゾルゲ事件」講演会

新資料に基づく「ゾルゲ事件」講演会専修大学最後の孫崎亨の解説にて合点が行く。ゾルゲ事件の評価。日米開戦ひいては現代日本への影響。アメリカのレッドパージ、戦後日本の方向づけまだまだ論争に決着は付かない。次回を楽しみにしたい。一つ疑問なのは近…

飽き

酒飲むのも飽きてきた

アベンジャーズ

TOHO新宿退屈。眠ければ眠っただろう。予想していたが、やはり退屈。割引きデイだったがなんともなあという感じ。

Spleen 6月の風にゆれて

君を見つけたのはそうさ僕の方黒い瞳には春が映ってた僕のコートにくるまって頬寄せた遠いあの頃僕はこんなに大人になって初めて恋をしたよそして何もかも失くした