コロナが落ち着いたら、
と言ってもいつ落ち着くかはわからんが。
一連の安倍晋三政権疑獄事件を
映画にしてくれないかな。
「戦争と人間」や「人間の条件」
みたいに6部作ぐらい、20時間ぐらいで。
尺が足りないか?
ネットフリッスで1年かけて流すか。
実際、もう準備してるかも。
できれば、古今東西の巨匠を取り揃え。
故人交えてあげてみる。
配役がおかしいことになりそうだなあ。
三嶋やった緒形拳(これはあまりはまってないか)
ぐらいの役者がいたが面白いが。
役所広司じゃなあ、まあ、似てなくも無いが。役者としてはやりがいあるだろう。
最悪顔は全部CGのはめ込みで本人を再現。
出演者全部それでやったらおもしろいかな。
ダメなら、アニメか。
富野由悠季あたらはが総監督で。
昔漫画でさいとうたかおが、
さて監督陣は
日本からは、
アメリカからは
フランシスフォードコッポラ、
オリバーストーン、ウッディアレン
アジアからは
ホーシャオシェン、
イーチャンドン
ヨーロッパからは
アンジェイワイダ
トニーリチャードソン
etcetc
始まりは
幹事長時代の国会での原発の電源喪失に対する共産党議員に対する質疑応答のシーンか、福島のアンダーコントロール発言からか。
脚本が筒井康隆では日本以外全部沈没みたいになるのもありだが、
誰がいいかなあ。赤旗編集部に依頼して、
共産党に国政調査権がんがん使ってもらい、省庁、司法、検察の全面協力で内外の資料収集。
紀伝体で並行して作りながら、最後に収束する構成となれば見応えありそう。
江戸時代には歌舞伎でこういうことやってたんだからできるでしょ。
映画だって「金環食」とか「真昼の暗黒」とか日本でも撮ってるし。
大ヒット、金獅子とれますよ。
なんて思ってたが、
安倍晋三がそんなたいそうな人物像でもなく。
やはり、筒井康隆に脚本頼んで
河崎実に「日本以外全部沈没」ばりに撮ってもらうぐらいでいいのかも知れない。
安倍晋三に殺された人々には申し訳ないが。