日本一の不敬男

「ある裁判の戦記

　竹田恒泰との811日間の戦い」

　山崎雅弘　かもがわ出版

「「ある裁判の戦記」を読む

差別を許さない市民の願いが実った」

山崎雅弘　内田樹　かもがわ出版

筆者山崎雅弘氏が

皇室の縁戚を売りにしながら

実は日本で一番不敬な輩で差別主義者の

皇室芸人である武田恒泰から

ふっかけられたスラップ訴訟において

一審、控訴審、最高裁まで完勝、

完膚なきまでの勝利を得るまでの記録。

竹田恒泰を見てると

映画「ソフト クワイエット」で感じたのと

同じおぞましさを感じるのは気のせいだろうか。