夜鳥通信

会社員、絵描き、占い師、模型師のブログ

イモータル

イモータル

萩耿介 (中公文庫)

8月実家に帰省の際に読む。

ずーっと前に買って置きっぱなしにしていた。

ずーっと気になりながら読まずにいた。

なぜか遂に読み出した。

止まらず読み進めた。

何が残った訳ではないが、

フレーズに共感、示唆されるものがあった。

読むべき時が来たから読んだ。

本に呼ばれた。

そんな気がする。