2024-09-15 イモータル イモータル 萩耿介 (中公文庫) 8月実家に帰省の際に読む。 ずーっと前に買って置きっぱなしにしていた。 ずーっと気になりながら読まずにいた。 なぜか遂に読み出した。 止まらず読み進めた。 何が残った訳ではないが、 フレーズに共感、示唆されるものがあった。 読むべき時が来たから読んだ。 本に呼ばれた。 そんな気がする。